
816 【突発誰歓】ハロウィンを待ちわびる【ランダ村】
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イクセルは占うの対象を神に任せ、カノコに決まった。
イクセルはカノコを占った。
カノコはカロンのようだ。
イクセルは絆に引きずられるようにユリウスの後を追った。
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おやおや、可愛らしいですね チノさんももふもふしていて気持ち良いですよ
ところでキャロルさんとは上手く行ってるのですか?
[もふぎゅう、と抱き締めながらチノの頭に顔を埋めた]
そうですねぇ、楽しみにしていて良いと思いますよ。とても可愛らしいですから
(-0) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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犯人はカンナさん……
(+1) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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こら、そこは駄目、駄目だったら!
[べしべし、と少しばかり力を入れて抗議すれば止まるだろうか]
そこは、まだ準備してないから。 ……ほんとにだめ。
[ぷい、と拗ねた様に顔を背けた]
(-3) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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ジャリルさんハーレムじゃないですか
(+6) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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おや、そう怒らないでください
すみませんでした。…ところで まだ、と言う事は準備をしていたら良いのですか?
[ぷい、と拗ねた様に顔を背けられたから、その顔を覗き込んでニコニコ笑った]
(-6) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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……。
[ニコニコ覗き込む様子が見えれば、余程期待をしているのかもしれないが]
いいって言うまでは、絶対だめ。
[その頬をむにっと引っ張った]
(-8) 2016/10/13(Thu) 00時頃
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あいたっ… 冗談ですよ。良いって言われるまでは…我慢します
ふふ、カズミさん可愛いですね
[抱き締めればその胸の中に顔を埋めてカズミを見上げた]
(-9) 2016/10/13(Thu) 00時半頃
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もう。
[まるで子供のように甘えてくる彼を、今度は抱き返してあげる。 やはり彼はある程度自分が誘導しなければ駄目だろうか。 そんな風に考えながらではあるが]
(年下の彼氏って、こういうものなのかしら)
[そもそも彼の年齢を知らないが、そんな感想が浮かんでは消えた]
(-15) 2016/10/13(Thu) 00時半頃
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おや、困ってしまいますか?
[クスクス笑いながら抱き付いては彼女を見上げ 呆れたような声を出す彼女の胸に埋もれて時には子供のようにその胸を徐ろに揉んでみたり]
…どうかしましたか、カズミさん
[甘えたまま、頬ずりをした]
(-23) 2016/10/13(Thu) 00時半頃
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……それより、っ
[まるで興味がこちらに移ったかのように胸に夢中になる彼。 やがて頬ずりまで始める彼の様子に、とんとんと背中を叩く]
続き、しないの?
(-26) 2016/10/13(Thu) 00時半頃
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続き、ですか? …ふふ。したいです
[背中を叩かれてうっとりとしたように彼女の方を見てから それから少し思案する]
今度は、カズミさんからしてくれないのですか?
[もう少し彼女に甘えてみようか、なんて]
(-27) 2016/10/13(Thu) 00時半頃
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……もう。自分が疲れたからって楽する気?
[そんなことを言いながら、軽く力をこめて彼の身体を突き飛ばす。 彼を仰向けにしながら、彼の硬さを確かめる]
これだけあれば、大丈夫かしら……
[そうして手を離すと、彼の身体に馬乗りになった。 少しばかり意地悪に下半身をこすり付ければ、彼はどんな反応を示すだろうか]
(-36) 2016/10/13(Thu) 01時頃
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ふふ、ありがとうなの チノもきもちいい?良かったのよ [十分にもふもふを堪能]
キャロル? キャロルはじゃれているけれど……? [きょとりと不思議そうな顔]
楽しみにしているの! ……それにしても、貴方も落ちてしまったのね
(-84) 2016/10/13(Thu) 04時頃
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おや、そんなつもりではありませんが…っとと
[押し倒されて既に腫れ上がったそれに跨られ擦り付けられれば彼女の蜜と自分の熱が混ざり合う気がして とろとろに溶けた柔らかい部分を擦り付けられびくりと陰茎が跳ねるのがわかる]
んぅ…!? か、カズミ…!いじわる…ですね……
[既に準備は出来てるのに焦らされて先端から透明な汁が出て来てしまっていて 果てる程でもないが快楽には変わりない行為に苦痛の表情で彼女を見た]
(-123) 2016/10/13(Thu) 07時半頃
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えぇ、チノさんも気持ち良いです もふもふしてて…あぁ、耳とかも [指先で耳をさわさわと弄りながら]
おや、えぇっと…いえ、何でもないです じゃれて楽しむのは良いことですよ [無用な詮索も無粋だからと辞める事にした]
えぇ、とても残念です でも貴女が見えますから心配は無いですよ?
(-125) 2016/10/13(Thu) 08時頃
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ティムさんの一人称は私ではありませんでしたっけ
(+36) 2016/10/13(Thu) 08時頃
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んん、耳は気持ちいいけどちょっぴり擽ったいの [目を細めて耳をぱたぱた動かして]
……? チノは、キャロルとはお友達よ? じゃれてはいるけれど、それ以上はないの
ふふ、そうね 見えれば寂しくないわ [にっこり笑って]
(-139) 2016/10/13(Thu) 08時半頃
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おやおや。擽ったがるのも可愛らしいですね [耳をパタパタ動かされればクスクス笑って抱き締めたまま頭を撫でた]
おや、そうでしたか 無粋な勘違いをしていたようですねぇ…失礼しました
えぇ、貴女を寂しくなんかさせませんから安心してくださいな
(-154) 2016/10/13(Thu) 08時半頃
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おねショタは良いと思います
>>+42アズキ 流石にティムさん軟弱過ぎませんかね! 押し倒したら骨ぽっきり行きそうですよ
(+43) 2016/10/13(Thu) 08時半頃
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押し倒してアズキさんのおっぱいが出るかどうかの話ですけど…?
[何が不思議なのかわからないという顔]
(+50) 2016/10/13(Thu) 09時頃
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>>C9 可愛い
(+70) 2016/10/13(Thu) 10時頃
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ココアのアイスとかってありませんでしたっけ
あずきアイスとかも美味しいですよね
(+86) 2016/10/13(Thu) 13時頃
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さっきは無遠慮にガツガツしてくれちゃって。お返しよ。
[舌を出しながら彼の熱を擦る。びくびくと震える様子を見るともっと意地悪をしたくもなるが、そこは堪えた。あまり悪戯しすぎないよう、その代わりに]
……ね。 今度はイク前にちゃんと言える?
[もし出来るなら、さっきみたいな快感を味合わせてあげようか。 そんな提案を、彼の耳元で囁いた]
(-275) 2016/10/13(Thu) 16時半頃
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すみ、ません…。すみません……!
[熱を擦られて更にビクリと熱が跳ねて。敏感になっているそこが彼女に弄ばれ好きなようにされてるという快感が身体の芯を刺激してくる すぐにでも果ててしまいそうなくらい、我慢しているのが丸わかりな半透明な汁は彼女の愛液と混ざり自身の下腹部に滴り落ちた]
ひぁ…!?ふ…ぇ……? は、はい…。言えます、言いますから…
[意地悪しないで。そんな風に涙目で訴えて 早く快感が欲しい。快楽に溺れたい。震えた手で彼女の身体を煽るようにそっと撫でた]
(-279) 2016/10/13(Thu) 17時半頃
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ん、そんなことはないのよ ……チノばかりではなく、イクセルもモフモフさせるの! [手を伸ばして、彼の耳に触れて、わーっともふもふした]
ううん、いいのよ チノは全く気にしていないの
ふふ、ありがとう その気持ちがとっても嬉しいの!
(-293) 2016/10/13(Thu) 18時半頃
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